鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会 報告
エヴァRT初号機 Webike Tati Team TRICK STAR
結果 | 予選:32位 |
決勝:48位 |
開催日:2019.7.25(木)~7.28(日)
開催地:鈴鹿サーキット(5,821m)
天候:予選 晴れ / 決勝 晴れ
コース:予選 ドライ / 決勝 ドライ
観客動員数:総動員数:10万9000人
鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会 報告
2019年も夏の風物詩「鈴鹿8耐」の時期がやってきた。
エヴァンゲリオンレーシングとして、トリックスターレーシングとタッグを組み2010年より毎年参戦し、今回で10度目の挑戦となる夏の鈴鹿だ。
トリックスターレーシングは今季フランスの名門チーム「Tati Team」とジョイント、体制を強化し、世界耐久選手権(EWC)をシリーズフル参戦で闘い抜いてきた。
そしてシリーズ最終戦となるここ鈴鹿は、鶴田竜二監督指揮の元、ジュリアン・エンジョラス選手、ケビン・デニス選手、バスティアン・マックルス選手といった布陣でベストリザルトを狙う!
そして今年の8耐にはKawasakiワークスチームが復活。
これにより「Kawasaki」「Honda」「YAMAHA」によるメーカーの威信をかけたガチンコワークス対決が繰り広げられることになった。
しかし長い耐久レース。打倒ワークスを掲げ、隙あらば優勝を狙いに行くチームも多く、一瞬たりとも目を離すことが出来ない8時間のレースが幕を開ける。
エヴァRT初号機 Webike Tati Team TRICK STAR
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