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- BIKE RACE
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- 鈴鹿8時間耐久ロードレース
- チーム名
- エヴァRT初号機TRICK STAR
- ゼッケン
- #01
- マシン
- Kawasaki ZX-10R(2016年モデル)
- ライダー
- 出口修 井筒仁康 エルワン・ニゴン
- 監督
- 鶴田竜二
- ファクトリー
- TRICK☆STAR Racing
- 全日本ロードレース選手権 JSB1000
- チーム名
- エヴァRT初号機TRICK STAR
- ゼッケン
- #22
- マシン
- Kawasaki ZX-10R(2016年モデル)
- ライダー
- 出口修 (第2戦第2ライダー井筒仁康)
- 監督
- 鶴田竜二
- ファクトリー
- TRICK☆STAR Racing
- ボルドール24時間耐久ロードレース
- チーム名
- エヴァRT初号機TRICK STAR
- ゼッケン
- #10(予定)
- マシン
- Kawasaki ZX-10R(2016年モデル)
- ライダー
- 出口修 井筒仁康 エルワン・ニゴン
- 監督
- 鶴田竜二
- ファクトリー
- TRICK☆STAR Racing
- ベース車両
- Kawasaki ZX-10R(2016年モデル)
- マシンサイズ
- 全長2090mm×全幅740mm×全高1145mm
- ホイールベース
- 1440mm
- 車両重量
- 175Kg
- サスペンション
- OHLINS
- ホイール
- JB-POWER MAGTAN F/3.50×16.5 R/6.25×16.5
- タイヤ
- ダンロップ F 125/80R420 R 210/60R420
- ブレーキ
- ブレンボ
- エンジン型式
- ZXT00JE
- エンジン仕様
- 水冷4ストロークDOHC4気筒
- キャブレーションシステム
- フーエルインジェクション
- 排気量
- 998cm3
- ボアストローク
- 76.0mm×55.0mm
- 最大出力
- 200ps以上/12000rpm
- エキゾーストシステム
- TRICK STAR製
- オイル
- NUTEC
- トランスミッション
- 常噛6段リターン オートシフター機構
- マシンカラーリング
- WOODEYE
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- 生年月日
- 1966年03月25日
- 出身地
- 愛知県
- 身長
- 175cm
- 体重
- 60kg
- 血液型
- B
西暦 1985年 國武舞レーシング所属
鈴鹿2時間耐久ロードレース 2位1989年 カワサキ チームグリーン所属 1990年 全日本選手権 TT-F3クラス シリーズチャンピオン獲得 1991年 パンパシフィック選手権 ランキング2位
鈴鹿8時間耐久ロードレース 4位1992年 スクーデリアオクラム所属
全日本選手権 GP500クラス ランキング9位
鈴鹿8時間耐久ロードレース 4位1998年 イエローコーン所属
全日本S-NK ランキング2位
鈴鹿8時間耐久ロードレース 6位2000年 全日本ロードレース S-NK チャンピオン獲得
鈴鹿8時間耐久ロードレース 5位
もてぎ7時間耐久ロードレース 5位2001年 TRICK STAR レーシング結成
全日本ロードレース ST600 スポット参戦 ランキング 5位
全日本スーパーバイククラス 2&4スポット参戦 2位(チームヨシムラ)
テイクストオブフリーランス 4連覇(2001~2014)2006年 全日本ロードレースST600・JSB参戦
鈴鹿8時間耐久ロードレース 8位2007年 全日本ロードレースST600 スポット参戦
鈴鹿8時間耐久ロードレース 13位2008年 鈴鹿8時間耐久ロードレース 15位 2009年 鈴鹿8時間耐久ロードレース 2位 2010年~ TRICK STARレーシング監督 -
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鈴鹿8耐&全日本ロードレース&ボルドール24時間
- 生年月日
- 1973年11月05日
- 出身地
- 長崎県
- 身長
- 183cm
- 体重
- 72kg
- 血液型
- A
西暦 カテゴリー/レース ランキング 1997年 レースデビュー鈴鹿NK4時間耐久レース 2位 1998年 鈴鹿NK4時間耐久レース 優勝 1999年 鈴鹿NK4時間耐久レース 優勝 鈴鹿SP4時間耐久レースSP400クラス 優勝 2000年 全日本ロードレース選手権S-NKクラス 2位 鈴鹿8時間耐久ロードレース 総合6位/S-NKクラス優勝 2002年 全日本ロードレース選手権JSB1000クラス 2位 鈴鹿8時間耐久ロードレース 総合6位 2003年 全日本ロードレース選手権JSB1000クラス 7位 2004年 鈴鹿8時間耐久ロードレース 総合7位 2005年 全日本ロードレース選手権JSB1000クラス 10位 2006年 鈴鹿8時間耐久ロードレース 総合4位 /XXFクラス優勝 2008年 全日本ロードレース選手権ST600クラス 8位 2009年 全日本ロードレース選手権JSB1000クラス 15位 鈴鹿8時間耐久ロードレース 総合5位 2010年 全日本ロードレース選手権JSB1000クラス 7位 鈴鹿8時間耐久ロードレース 総合4位 2011年 全日本JSB1000クラス 6位 鈴鹿8時間耐久ロードレース 5位 2012年 鈴鹿8時間耐久ロードレース リタイヤ 全日本JSB1000クラス スポット参戦 2013年 鈴鹿8時間耐久ロードレース 12位 全日本JSB1000クラス スポット参戦 ル・マン24時間耐久ロードレース 9位 2014年 鈴鹿8時間耐久ロードレース 24位 全日本JSB1000クラス スポット参戦 2015年 鈴鹿8時間耐久ロードレース 11位 全日本ロードレース選手権JSB1000 -
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鈴鹿8耐ライダー
&全日本ロード第2戦&ボルドール24時間
- 生年月日
- 1971年3月20日
- 出身地
- 東京都
- 身長
- 175cm
- 体重
- 65kg
- 血液型
- RH+A
西暦 カテゴリー/レース ランキング 2002年 スーパーバイク世界選手権 14位 2003年 鈴鹿8時間耐久ロードレース 全日本ロードレース選手権JSB1000クラス 4位 鈴鹿300㎞レース 優勝 2004年 鈴鹿8時間耐久ロードレース 優勝 全日本ロードレース選手権JSB1000クラス シリーズチャンピオン 2009年 鈴鹿8時間耐久ロードレース 準優勝 2012年 鈴鹿8時間耐久ロードレース リタイヤ 2013年 鈴鹿8時間耐久ロードレース 12位 ル・マン24時間耐久ロードレース 9位 全日本JSB600 4位 全日本GP2 8位 2014年 鈴鹿8時間耐久ロードレース 24位 全日本ロードレース選手権J-GP2 11位 2015年 鈴鹿8時間耐久ロードレース 11位 全日本ロードレース選手権J-GP2 11位 -
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鈴鹿8耐ライダー&ボルドール24時間
- 生年月日
- 1983年9月27日
- 国籍
- フランス
西暦 カテゴリー/レース ランキング 1999年 ロードレースデビュー 2010年 フランス国内選手権シリーズ 優勝 世界耐久選手権シリーズ参戦 ミシュラン開発テストライダー 2011年 フランス国内選手権スーパーバイクシリーズ 準優勝 世界耐久選手権シリーズ 準優勝 2012年 IDM選手権シリーズ(BMWオフィシャルライダー) 優勝 世界耐久選手権シリーズ 準優勝 ミシュラン開発テストライダー 2013年 IDM選手権BMWオフィシャルライダー スーパーバイククラス 3戦優勝 世界耐久選手権シリーズスポット参戦(鈴鹿8耐,オーシャスレーベン) 2014年 ル・マン24時間耐久ロードレース 優勝 世界耐久選手権シリーズ 準優勝 IDM選手権スーパーバイククラス ニュルブルクリンクスポット参戦 3位/4位 2015年 鈴鹿8時間耐久ロードレース 11位 -
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真夏の祭典!鈴鹿8時間耐久ロードレース
1978年に第1回大会が開催された鈴鹿8時間ロードレースは、以来、『8耐』の愛称で親しまれている。
灼熱の鈴鹿サーキットを舞台に、1チーム2名または3名のライダーが交代を行いながら、50を超えるチームが8時間先のゴールを目指し、熱い戦いを繰り広げる。
世界耐久選手権シリーズの一戦として開催されるが、鈴鹿ならではの耐久レースの醍醐味が堪能できるとして、多くのファンの支持を集めてきた。
それは、耐久レースで求められる安定性はもちろんだが、勝つためにはスプリントレース並みの速さが必要であり、これが『スプリント耐久』の造語を生み出すとともに、数々の劇的ドラマの要因となってきたのだ。
過去、グレーム・クロスビーやワインガードナーなど、この8耐での活躍で世界へのチケットを手にしたライダーもいれば、ケニー・ロバーツやウェイン・レイニー、エディー・ローソン、バレンティーノ・ロッシなど、世界のトップライダーの多くが、名声と栄誉をかけて、8耐制覇に乗り込んできた。
この8耐では、1984年の第7回大会からコカ・コーラが大会を協力にバックアップし、“コカ・コーラ”鈴鹿8耐として開催されている。
また、1997年の第20回大会では、スプライト・クール、1998〜1999年にはスプライト、そして2007年の第35回大会からは、“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8耐としての開催となっている。 -
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国内二輪レースの頂点!全日本ロードレース選手権
MFJ SUPERBIKE、全日本ロードレース選手権は、全国のサーキットを舞台に争われる国内最高峰のオートバイ・ロードレースシリーズです。国内ロードレースは、1961年に財団法人日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)が設立され、1962年に全日本ロードレースを初開催。1967年以降シリーズ戦となり現在に至る。
全日本ロードレース選手権では、JSB1000(ジャパン・スーパーバイク1000)のクラスを筆頭に、J-GP2、ST600、GP-MONOと計5クラスを同日に開催する予定です。エヴァンゲリオン レーシングが参戦する最高峰のクラスJSB1000では、日本独自のカテゴリーでもある。排気量は600cc以上1000以下、4ストロークで2気筒以上のマシンが参戦できる。改造範囲は狭いものの、ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキと世界をリードする日本の4大メーカーがハイポテンシャルのリッタースーパースポーツバイクをリリースしており、バリエーション豊かなマシンを見ることができる。シルエットは市販状態のまま、エンジンは基本的にスタンダード。そんな市販状態のマシンに関わらず、世界レベルのテクニックを持つ全日本のトップライダーたちにより年々タイムを更新し続けている。
他、それぞれ特色のあるクラスが魅力あるレース展開をします。世界的に見てもそのレベルは高く、ベテランから若手までが頂点を目指し戦う。国内最速のライダーたちが大排気量マシンを駆り、繰り広げられるバトルは必見!国内最高峰の迫力がここにある!
日程 サーキット 都道府県 4/23~24 全日本ロードレース選手権 第2戦 鈴鹿サーキット 三重県 7/28~31 鈴鹿8時間耐久ロードレース 鈴鹿サーキット 三重県 9/16~18 ボルドール24時間耐久ロードレース ポールリカールサーキット フランス 11/5~6 全日本ロードレース選手権 最終戦 鈴鹿サーキット 三重県