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鈴鹿8時間耐久ロードレース第35回大会 報告

RESULT
エヴァRT初号機トリックスター
結果 予選:6位
決勝:リタイヤ

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鈴鹿8時間耐久ロードレース第35回大会 報告

1978年に第1回大会が開催された鈴鹿8時間ロードレースは、今年で第35回大会を迎える伝統のレースとして、7/26(木)〜29(日)に鈴鹿サーキット 国際レーシングコースで開催された。灼熱の鈴鹿サーキットを舞台に、1チーム2名または3名のライダーが交代を行いながら、60を超えるチームが8時間先のゴールを目指し、熱い戦いを繰り広げる。
今年の中心となるのは、昨年の優勝チームであるF.C.C. TSR Honda、一昨年の勝者で、表彰台の常連になっているMuSASHIi RT HARC-PRO.。F.C.C. TSR Hondaのライダーは、2年連続で全日本JSB1000のチャンピオンとなった秋吉耕佑、MuSASHIi RT HARC-PRO.は、高橋 巧、さらに、スーパーバイク世界選手権で活躍するジョナサン・レイ、青山博一などが予定されている。
エヴァRT初号機トリックスターは、芹沢選手、出口選手に加えて第3ライダーとして井筒仁康選手が参戦することとなり、さらに強固なチーム体制で打倒ワークスを胸に8時間の戦いに挑んだ。  

開催日:2012年7月26日(土)〜7月29日(日)
開催地:鈴鹿サーキット(5,821m)
天候:予選 晴天  / 決勝 晴天
コースコンディション:
予選 ドライ / 決勝 ドライ
観客総動員数:※予選日 28,000人 / 決勝日 48,000人


#01 初号機レポート

芹沢選手コメント 出口選手コメント 井筒選手コメント 鶴田監督コメント

 

レースクィーンレポート


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