» D1 GP｜Racing RUN'A EVANGELION Racing [エヴァンゲリオンレーシング]

参戦カテゴリー: D1 Grand Prix 2020

マシン名: エヴァRT初号機 GRスープラ

ベース車両: TOYOTA GR Supra

チーム名: Weins 横浜トヨペット with 俺だっ!

ドライバー: Tengku Djan Ley / ツンクージャンレイ

Machine Specifications

車両形式: DB42

全長 × 全幅 × 全高: 4444 × 2046 × 1300 mm

車重: 1350kg

トランスミッション: サムソナス製シーケンシャル5速

クラッチ: ORC製オリジナルトリプルプレート

サスペンション: HKS製コイルオーバー + WISEFAB

ブレーキ: エンドレス製F4ポット / R2 × 2ポット

タイヤ: TOYOTIRES

ホイール: RAYS

Engine Specufications

エンジン形式: 3UZーFE

排気量: 4300cc

最高出力: 1103hp

最大トルク: 113N.m

エンジンチューナー: ドゥーラック

メンテナンス: 横浜トヨペットwith 俺だっ！レーシング

生年月日

1976年12月30日

出身地

マレーシア

身長

180cm

西暦	カテゴリー／レース名	ランキング
2006年	D1 GRAND PRIX ALL STAR WORLD CHAMPIONSHIP	5^th Place
2009年	FORMULA DRIFT ASIA	OVERALL SERIES CHAMPION
2010年	FORMULA DRIFT ASIA	OVERALL SERIES CHAMPION
2017年	The King of Asia Series
	Sepang 1000 km
2018年	D1 Grand Prix China
2019年	DCGP China season
	FIA IDC at Tsukuba

ドリフトの“カッコよさ”を争う競技、それがD1！

D1グランプリシリーズは、ドリフト走行をしたときのカッコよさで勝敗を決める競技だ。
ドリフトとは、後輪もしくは4輪を滑らせながら走る走法のこと。そのときドライバーは通常の運転の限界を超えた領域で、曲がっていく方向とは逆にハンドルを切り、非常に高度なバランスをとってクルマをスライドさせながらコントロールすることになる。
そしてドリフトの最大の魅力は、その超非日常的なクルマの動きだ。ドリフト競技においてドライバーはコーナーのはるか手前からクルマを滑らせてドリフトを開始し、エンジン音をとどろかせてコーナーを通過。猛烈な白煙を上げて駆け抜ける。ダイナミックかつアクロバティックなそのアクションは、見ている者の感性にダイレクトに訴えるカッコよさがある。
その勝敗はマシンの性能より、ドライバーのウデに依存するところがはるかに大きい。そのドリフトのウデを競う競技、それがD1グランプリシリーズなのだ。
また、シリーズ戦で採用されている種目として、単独(1台)で走る“単走(Solo Run)”と、複数(2台)で走る“追走(Battle Run)”があり、それぞれの1位を決めるとともに、追走トーナメントで最後まで勝ち上がった選手が各ラウンドの優勝者となる。
出典:D1 GRAND PRIX OFFICIAL WEB

ROUND	日程	サーキット	都道府県
現在調整中	現在調整中	現在調整中	現在調整中

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Failure is an option, but fear is not.

ドリフトの“カッコよさ”を争う競技、それがD1！