- HOME
- BIKE RACE
-
-
- チーム名
- エヴァRT初号機 Webike Tati Team TRICKSTAR
- 参戦クラス
- EWCクラス
- ゼッケン
- ♯4
- マシン
- Kawasaki Ninja ZX-10RR
- ライダー
- ジュリアン・エンジョラス ケビン・デニス バスティアン・マックルス
- 監督
- 鶴田竜二
- ファクトリー
- TRICK☆STAR Racing
※写真は2018年モデルマシンです。
Machine Specifications
- ベース車両
- Kawasaki Ninja ZX-10RR
- エンジン型式
- 水冷4ストローク並列4気筒/DOHC4バルブ
- 排気量
- 998㎤
- 最大出力
- 200ps以上
- 燃料供給方式
- フェーエルインジェクション
- トランスミッション
- 常噛6段リターン/オートシフター機構
- エキゾーストシステム
- TRICK STAR
- タイヤ
- ダンロップ
- ホイール
- JB-POWER MAGUTAN
- フロントブレーキ
- ブレンボローター/ブレンボ4ポッドラジアルマウントキャリパー
- リアブレーキ
- アドバンテージローター/ブレンボ2ポッドキャリパー
- フロントサスペンション
- オーリンズ倒立フロントフォーク
- リアサスペンション
- オーリンズショックユニット TTX GP
- ドライブチェーン
- DID
- スパークプラグ
- NGK レーシングプラグ
-
-
- 生年月日
- 1966年03月25日
- 出身地
- 愛知県
- 身長
- 175cm
- 体重
- 60kg
- 血液型
- B
西暦 1985年 國武舞レーシング所属
鈴鹿2時間耐久ロードレース 2位1989年 カワサキ チームグリーン所属 1990年 全日本選手権 TT-F3クラス シリーズチャンピオン獲得 1991年 パンパシフィック選手権 ランキング2位
鈴鹿8時間耐久ロードレース 4位1992年 スクーデリアオクラム所属
全日本選手権 GP500クラス ランキング9位
鈴鹿8時間耐久ロードレース 4位1998年 イエローコーン所属
全日本S-NK ランキング2位
鈴鹿8時間耐久ロードレース 6位2000年 全日本ロードレース S-NK チャンピオン獲得
鈴鹿8時間耐久ロードレース 5位
もてぎ7時間耐久ロードレース 5位2001年 TRICK STAR レーシング結成
全日本ロードレース ST600 スポット参戦 ランキング 5位
全日本スーパーバイククラス 2&4スポット参戦 2位(チームヨシムラ)
テイクストオブフリーランス 4連覇(2001~2014)2006年 全日本ロードレースST600・JSB参戦
鈴鹿8時間耐久ロードレース 8位2007年 全日本ロードレースST600 スポット参戦
鈴鹿8時間耐久ロードレース 13位2008年 鈴鹿8時間耐久ロードレース 15位 2009年 鈴鹿8時間耐久ロードレース 2位 2010年~ TRICK STARレーシング監督
-
-
- 生年月日
- 1982年6月13日
- 国籍
- フランス
- 身長
- 175cm
- 体重
- 65kg
-
-
- 生年月日
- 1989年8月7日
- 国籍
- フランス
- 身長
- 185cm
- 体重
- 70kg
-
-
- 生年月日
- 1985年8月23日
- 国籍
- ベルギー
- 身長
- 176cm
- 体重
- 68kg
西暦 カテゴリー/レース ランキング 2017年 世界耐久選手権(EWC)シリーズ SSTクラス チャンピオン ベルギースーパーバイク選手権シリーズ チャンピオン 2018年 ドイツ国内選手権シリーズ IDM スーパーバイククラス チャンピオン -
-
真夏の祭典!鈴鹿8時間耐久ロードレース
1978年に第1回大会が開催された鈴鹿8時間ロードレースは、以来、『8耐』の愛称で親しまれている。
灼熱の鈴鹿サーキットを舞台に、1チーム2名または3名のライダーが交代を行いながら、50を超えるチームが8時間先のゴールを目指し、熱い戦いを繰り広げる。
世界耐久選手権シリーズの一戦として開催されるが、鈴鹿ならではの耐久レースの醍醐味が堪能できるとして、多くのファンの支持を集めてきた。
それは、耐久レースで求められる安定性はもちろんだが、勝つためにはスプリントレース並みの速さが必要であり、これが『スプリント耐久』の造語を生み出すとともに、数々の劇的ドラマの要因となってきたのだ。
過去、グレーム・クロスビーやワインガードナーなど、この8耐での活躍で世界へのチケットを手にしたライダーもいれば、ケニー・ロバーツやウェイン・レイニー、エディー・ローソン、バレンティーノ・ロッシなど、世界のトップライダーの多くが、名声と栄誉をかけて、8耐制覇に乗り込んできた。
この8耐では、1984年の第7回大会からコカ・コーラが大会を協力にバックアップし、“コカ・コーラ”鈴鹿8耐として開催されている。
また、1997年の第20回大会では、スプライト・クール、1998〜1999年にはスプライト、2007年の第35回大会からはコカ・コーラ ゼロ、そして昨年開催された第40回大会からは再び”コカ・コーラ鈴鹿8耐”としての開催となっている。 -
日程 サーキット 場所 7/25Thu ~ 28Sun 鈴鹿8時間耐久ロードレース 鈴鹿サーキット 三重県 -