エヴァンゲリオン レーシング Super GT & ROADRACE


EVA Racing ROADRACE 2013

RUN'A Entertainment,Inc.

REPORT

鈴鹿8時間耐久ロードレース第36回大会 報告

RESULT
エヴァRT初号機 シナジーフォース TRICK STAR
結果 予選:15位
  決勝:12位

REPORT

鈴鹿8時間耐久ロードレース第36回大会 報告

1978年に第1回大会が開催された鈴鹿8時間ロードレースは、今年で第36回大会を迎える伝統のレースとして、7/25(木)~28(日)に鈴鹿サーキット 国際レーシングコースで開催された。灼熱の鈴鹿サーキットを舞台に、1チーム2名または3名のライダーが交代を行いながら、60を超えるチームが8時間先のゴールを目指し、熱い戦いを繰り広げる。
今年の中心となるのは、昨年の優勝チームであるF.C.C. TSR Honda、一昨年の勝者で、表彰台の常連になっているMuSASHIi RT HARC-PRO.。F.C.C. TSR Hondaのライダーは、2年連続で全日本JSB1000のチャンピオンとなった秋吉耕佑、MuSASHIi RT HARC-PRO.は、高橋 巧、さらに、スーパーバイク世界選手権で活躍するジョナサン・レイ、青山博一などが予定されている。
エヴァRT初号機トリックスターは、芹沢選手、出口選手に加えて第3ライダーとして井筒仁康選手が参戦することとなり、さらに強固なチーム体制で打倒ワークスを胸に8時間の戦いに挑んだ。

開催日:2013年7月25日(木)~7月28日(日)
開催地:鈴鹿サーキット(5,821m)
天候:予選 晴天 / 決勝 晴天のち雨
コースコンディション:予選ドライ / 決勝ドライ


 

#01 初号機 レポート


 

レースクィーンレポート

メニューへ戻る